のぞみの広場

社会科講師が覚えられない地名

No.55
希学園 社会科講師 加藤 大輔
社会科講師が覚えられない地名

恥を忍んで告白します。


社会科を教えている私が、

いまだに覚えられない地名があります。


それは、

タイの首都です。

君はご存知でしょうか。


「バンコクでしょ」、と答えられた人、優秀。

でも残念。実はそれは正式な名前ではありません。


正式名称は、

クルンテープマハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラスィット」です(笑)。


でも、言い訳させてください。

覚えられないのではなく、覚える気がないのです。


一方で私は歴史の年号を200以上覚えています。

おそらく、タイの首都を覚える方が簡単です。


歴史の年号を覚えられているのに、

タイの首都が覚えられないのです。


なぜだと思いますか?


私が年号を覚えられているのは、入試を突破させる上で必要だからです。

そして君たちにも覚えてもらいます(笑)。


でも、タイの首都の正式名称は、入試できかれることはありません。

しかし、ペットのカメを誘拐されて、「3時間以内に覚えなければ返さない」

と言われたら死ぬ気でタイの首都を覚えようとするでしょう。


そこに覚えるヒントが見えてくるような気がしませんか。

自分がそれを必要と感じるかどうかと思うことが大切なのです。


何のために覚えようとするのか、考えてみましょう。


覚えないと怒られるから?

覚えないと点数が下がるから?

覚えないと合格できないから?


どうせなら


覚えれば、褒められる。

覚えれば、点数が上がる。

覚えれば、合格できる。

と考えた方がわくわくしてくると思いますよ。

どうせやるなら楽しくやりましょう。


※追伸 バンコクの正式名称、覚えタイ!とか思わないこと。君たちには覚えるべき事がたくさんあります。覚えるならば合格した後で(^_^)。

タイトル一覧へ
お問い合わせ
各種お問い合わせ窓口はコチラ