のぞみの広場

「夢」

No.112
希学園 算数科講師 山﨑 崇太

算数科の山﨑しゅうたです。
いやぁ、12月ですね。街を歩けば、そこかしこからクリスマスの音楽が流れてきます。ジングルベル、ホワイトクリスマス、……などなど。こういう音楽を聞くと。なんだか、いろいろな思い出がよみがえってきます。


<小学生のころのぼく>
そろそろクリスマスだ。プレゼント、何もらおうかなぁ。「今年は、電車の模型がほしいなぁ」なんて、日々わくわくして過ごすわけです。
そして12月25日朝。
少年しゅうたくんは、少し早起きして期待と興奮を胸にクリスマスツリーのところにいきます。すると、あるんです。プレゼントが。
「おぉ。なんかちっちゃいけど、あるではないか!」
興奮した状態でプレゼントをあけると、そこには、なんと……
縦10cm、横25cmほどの巨大な消しゴムが。
いったい、何が起こったのか。10分ほど、ぼうぜんとその消しゴムくんを見つめていた記憶がよみがえってきます。


<大学生のころのぼく>
そろそろクリスマスだ。クリスマスには、なんだか世の中、デートをする人が多いな。なんでだろ。意味がわからん。でも、うらやましいなぁ。よし、ぼくもがんばるぜ!
青年しゅうたくんは、甘酸っぱい期待を胸に、クリスマスデート計画をたてるわけです。
まずは、最初にして最大の関門。お相手探しです。
「ぼくと一緒にクリスマス過ごしませんか?」しかし戻ってくる返事は……
「ごめんなさい」「その日は別の予定が……」「はぁ!?」
このいずれかの言葉が戻ってきます。すてきな三択問題ですね。はぁ。


<今のぼく>
そろそろクリスマスだ。クリスマスがおわるとすぐに正月、6年生は入試に突入か。早いもんだな。6年生のみんなが第一志望校に合格するために、全身全霊で伴走していくぜ!
中年しゅうたくんは気合いを入れ直して、アツい闘志を胸に前へ前へつきすすむわけです。
ん? クリスマスはどこいった?
そうですね。クリスマスには素敵な思い出が多すぎて、記憶から消したいんでしょうね。
いいんです! 今のぼくにとっては、希学園に通う生徒みんなの笑顔が最高のプレゼントだから。毎日がクリスマスみたいなもんです。
(ふっ、キマったぜ。かっこよすぎる。自分)


でもこれ、嘘偽りなく本当に、100%混じりけなしの本心です。「はぁ!?」とか言わないで、信じて!
ぼくはみなさんに全身全霊で伴走します。でも中年だから息切れしちゃうかも……だからみなさんは、どうかぼくにクリスマスプレゼントを毎日ください。みなさんの笑顔がある限り、中年しゅうたくんは走り続けます。だからみなさんは、ぼくにガソリンを供給し続けてください。いっしょにクリスマスも正月も走りましょう~!!!
(いやぁ、ぼく良いこと言ってるなぁ……講師の鑑じゃん。自分)
ま、プレゼント毎日ちょうだい、というおねだりだからある意味ワガママ者ですがね。いいじゃん、少年しゅうたくんも青年しゅうたくんもプレゼントもらってないし、いまその分もらったってさ。


おぉ、気がつけば、もうこんなに書いていた。
おかしいな。今回は、ぼくは「夢」について書こうと思っていたのですが、気がつけば、「クリスマスとぼくのすてきな関係」になっていました。タイトルの設定ミスのような気もしますが、次回予告ということでタイトルはこのままでいきましょう。みなさんが作文を書くときにはこういう場合、手抜きなんかせず、ちゃんとタイトルを変えてくださいね。
まぁ、「夢」については、次回、またぼくの番がきたら書くことにします。楽しみにしていてくださいね。いつぼくの番がまわってくるかなぁ。


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